11月17日、汗ばむような陽気のなか、恒例の大蔵大根収穫を行いました。
参加者は15人。まず生産者の大塚信美さんからお話をうかがいました。
―たまたま東京で農家に生まれて先祖代々の農業を続けている。 ―健康な野菜を作るには健康な土壌が必要。土づくりにこだわっている。
―食べた人の『おいしい』が何よりの励みになる。
―農業を始めて50年。毎回試行錯誤の連続。最近の酷暑では野菜が焼けて売り物にならない。それでも対応を考えながらがんばっている。
など、農家としての想いを熱く語っていただきました。
いよいよ待ちに待った収穫。今年は生育状態があまり良くないとのことでしたが、大塚さんが事前に見立ててくださっていたので、小ぶりと聞いていましたが満足いく大きさのものが収穫できました。青空の下、参加者は一面の大根の緑の葉っぱをバックに、収穫した大根を掲げて思い思いポーズをとって嬉しそうでした。
今年は11月30日に2回目の収穫を開催しました。参加者は18人。この日も雲一つない晴天で、参加した子どもたちは「もっと掘りたい」と大喜びでした。また今年も、おいしく楽しい出会いがありました。毎年快く受け入れてくださる大塚さんに心より感謝!